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2013年 スペシャルオリンピックス 冬季世界大会・ピョンチャン特集

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アスリートとコーチの本大会への熱い想いをお届けします。

クロスカントリースキーチームインタビュー

竹内 和茂さん、須藤 拓哉さん、谷口 博文コーチ
9月15日~17日東京で開催された「SO日本選手団合同合宿」練習後に、
競技への取組みかたを中心に、大会への意気込みを聞きました。

- 竹内さんはどの種目に出場されるのですか?
竹内さん:1キロのフリーと3キロのフリーです。
- 合宿での練習はいかがでしたか?最初から体育館で相当走っているのを見て、私はびっくりしたのですが…。
竹内さん:改めてクロスカントリーの辛さ厳しさを思い知りました。クロスカントリーがこんなに難しいスポーツだとは思っていませんでした。技術面も。

- 須藤さんはいかがでしたか?
須藤さん:キツかったけど楽しかったです。
- 今回クロスカントリーという競技ですが、お二人がクロスカントリーを始めたきっかけを教えて下さい。
竹内さん:クロスカントリーは高校の時に授業でやり、もう10年以上は続けています。
須藤さん:僕は続けて1年くらいです。
- 面白いところはどんなところですか?
竹内さん:スキー板を履いて歩くところです。
- いま、どんなところを注意して練習していますか?
竹内さん:今の走り方で行くと、プレッシャーにもなりますし、スピードや技術も必要になりますね。
- 須藤さんはクロスカントリースキーを始めてまだ1年ということでしたが、やってみてどうですか?始める前とイメージが違うところとか。やってみて難しいと感じていますか?
須藤さん:(頷く)
- そうですか。まだ1年ということで、これから伸びていくのが楽しみだなと思うのですが、谷口コーチ、是非クロスカントリーの面白さ、見所を教えていただきたいのですが。
谷口コーチ:そうですね、須藤さんの場合は距離が長いので持久力とスピード、竹内さんの場合は、短いですのでスピードとテクニックがレースの見所です。
- クロスカントリーの競技をやるうえで、雪上で練習する前にどんな練習が必要ですか?
谷口コーチ:基本的には片方のスキーで長く乗るということが大事なんですね。なのでバランス能力を高める。それから、上半身をたくさん使うので、上半身を鍛えることが必要になります。
- 竹内さんは昨年のSO夏季世界大会・アテネに参加されたので2回目の世界大会になりますが、今度の大会はどんな大会にしたいと思っていますか?
竹内さん:今回は冬なので、寒さに耐え風邪をひかないような強い身体を作りたいと思います。
- 須藤さんは初めての世界大会ですが、目標を教えてください。
須藤さん:この前の福島大会よりももっと速いタイムを出したいと思います。
- 皆さんは所属している地区組織がそれぞれ違いますが、もうしっかりチームワークも取れているようですね。お二人は初めて会った時のお互いの印象を覚えていますか?
竹内さん:須藤君は前回アテネで一緒だった棚橋君を知っていたので驚きました。
- お二人の共通のお友達がいらしたんですね?
竹内さん:はい。アテネでは棚橋君と仲良くなったので。
- このチームでの目標を聞かせてください。
竹内さん:昨年のアテネではメダルが取れず、最高でも4位でした。なのでピョンチャンではメダルを取りたいと思うのですが、会社の同僚や上司から、プレッシャーをかけられています。金を取ってこいと(笑)
- そうなんですね。それを目標に置きつつベストな走りをするのが大事だと思います。
竹内さん:欲をかかずに、マイペースにじっくりやるのが競技を楽しむ上でもベストだと思います。
- 最後に谷口コーチにアスリートに接するときに大切にしていることと、チームの目標を教えてください。
谷口コーチ:須藤さん、竹内さんそれぞれ身体能力が違います。竹内さんはスピードがありますし、須藤さんは持久力があるので、それを生かした方法、作戦、戦術を用いて大会で勝負したいと思います。チームとしては、やはり風邪をひかずに爽やかに!パフォーマンスできるようにしていきたいです。頑張りましょう。
「爽やかに」というのが素敵ですね。練習では辛いこともあると思いますが、本番でベストを尽くせるように頑張ってください!

スノーボードチームインタビュー

橋本 壮史さん、竹野 亮輔さん、沖 大介コーチ
9月15日~17日、東京で開催された「SO日本選手団合同合宿」練習後に、
スノーボードチームの皆さんに「チームワーク」について中心に思いを聞きました。

- 二人が出会ったのは、SOに入ってからということでしたが、いつ頃ですか?
橋本さん:4年か5年前くらいです。
- 最初に出会った時のお互いの印象は?
橋本さんは竹野さんを初めて見てどんな印象を受けましたか?
橋本さん:最初、(竹野さんは)よくしゃべる子だなと思いました。
- では、竹野さんは?
竹野さん:僕の兄の先輩なので、いろんなことを聞いたり、喋ったりしていました。
- じゃあ、橋本さんがお兄さん的な存在なのですね。
竹野さん:はい(笑)
- いつもSOの活動は一緒に練習していますか?
橋本さん:練習に来られるときは一緒に練習しています。

- 橋本さんは、竹野さんの滑りを見て「ここがすごい!」と思うところはありますか?
橋本さん:上手なところは、滑りはうまいけど・・・なんて言えばいいのかな。 腰をもうちょっと下げてみたら、うまく滑れるかなと思って。上半身が上がっているから。
- 先輩として竹野さんの滑りを見ているのですね。流石ですね!そういうのをアドバイスしたことありますか?
橋本さん:アドバイスというほどではないけど、ちょっとだけ。
- 竹野さんは、橋本さんの滑りを見て、自分にはない、ここが凄いなって思うところありますか?
竹野さん:自分も橋本先輩みたいな滑りができるようにしたいです。
- 竹野さんは橋本先輩って言っていますが、いつもそう呼んでいるのですか?
竹野さん:(頷く)
- 橋本さんは竹野さんのことをなんて読んでいますか?
橋本さん:「亮」とか、「亮ちゃん」とか。
- お二人は仲が良いのですね。
橋本さん:そんな感じです。
竹野さん:(笑顔で頷く)
- チームワークの良さが伝わってきます。お二人はお互いが仲のいいチームメイトでもありますが、上手に速く滑りたいとか、負けないぞ!というような気持ちはありますか?
橋本さん:そうですね。自分の滑りはまだまだですね。滑っている時にブレーキをかけてしまってスピードが減速してしまうから、できる限りブレーキをかけないようにしているけれど、たまにかけてしまうので、それがまだ課題かなと思っています。
- 竹野さんは橋本さんに負けないぞっていう気持ちはありますか?
竹野さん:年下なので、先輩に勝つとか、ライバルとは思ってないです。僕はタイムも関係なく、楽しく滑れたらいいと思います。
- そうですね。それが一番大事ですね。
それでは沖コーチにもお話を伺いたいと思うのですが、いつも2人と一緒に練習をされているとのこと、沖コーチから見ていて、お二人はどういう関係に見えますか?
沖コーチ:やっぱり壮史(橋本さん)がお兄ちゃんで、亮輔(竹野さん)が弟という感じですね。亮輔には本当の兄もいますが(笑)一緒にいる時はそういう感じで、しっかり壮史が面倒みてくれていて、練習の時は楽しくムードメーカーになってくれるので、いい関係かなと思います。
- それではもう一度橋本さんに質問です。
橋本さんは前回の世界大会の長野大会、そしてアイダホ大会にも出場していますが世界大会の話を竹野さんにしたことはありますか?
橋本さん:今回3回目になりますので、亮にいろいろ話しました。

- 竹野さんは、先輩から話を聞いて世界大会についてイメージできましたか?
竹野さん:自分は兄が前にアイダホの世界大会に出場していたので、応援に行っていて、自分もここ(世界大会)で滑りたいなと思っていました。今回は自分が選ばれたので嬉しいです。
- 今回、橋本先輩と一緒に選ばれてどんな気持ちでしたか?
竹野さん:最初、選ばれたときは夢を見ているような感じでした。メダルをとろう、と考えていました。
- 橋本さんは選手団に選ばれて、どういう気持ちでしたか?
橋本さん:前回も出て、20代の中間だけど、いつまでできるかわからないので、楽しんでできたらいいなと思います。
- 今、目標がでたので竹野さんにも大会の目標を聞いてもいいですか?
竹野さん:楽しく滑って、メダルを目指して頑張りたいと思います。
- 最後に沖コーチに、スノーボードチーム、また、コーチ自身の大会の目標や想いがあればお聞かせください。
沖コーチ:チームでは楽しく怪我なく滑れるというのが大事で、その結果にメダルがついてくればいいと思っています。自分の目標としては、二人が楽しく滑れるように、今からの練習・準備をしっかり整えていくことと本当に安全というところを、少し厳しくなるところもあると思いますが、重視して自分の目標としてやっていきたいと思っています。
ありがとうございました。大会での活躍を楽しみにしていますので、皆さん頑張ってください。

スノーシューイングチームインタビュー

橋口 美智代さん、河野 龍二さん、日吉 基晶コーチ

- スノーシューを始めたきっかけを教えてください。
橋口さん:陸上で(知り)始めました。
- 陸上をもともとやっていて、スノーシューという競技を見て始めようと思っていたのですか?
橋口さん:いいえ、最初から。
- 走るのが得意だったのですね。走ってみてどうでしたか?
結構スノーシューイングの靴とか重いと思うのですけど、実際は?
橋口さん:重いと思いますが、そんなに重くもないです。
- 練習すれば大丈夫?
橋口さん:はい。大丈夫です。
- 河野さん、スノーシューを始めたきっかけを教えて下さい。
河野さん:スノーシューで1位をとります。

- 目標は1位なのですね。スノーシューを始めてどんなところが楽しいと思いますか?
河野さん:スノーシューは韓国に行きます。
- 韓国ですね、では先に今度世界大会での目標を聞かせてください。
河野さん:目標は韓国に行って頑張ります。金を取ります。
- 橋口さんにもお聞きします。世界大会の目標はなんですか?
橋口さん:1位になりたいです。
- 1位になるのが目標?そうしたらたくさん練習を頑張らないとダメですね。
河野さん:頑張ります!!!
- お2人は普段違う場所で練習されているということですが、ナショナルゲームは一緒に出て、見るからに仲良しという感じがするのですが実際はどうですか?仲良し?
河野さん:良い仲間です。
- 練習の時は橋口さんには負けないぞ。っというのは、思っていますか?
河野さん:思っています。
- 本当ですか!?では橋口さんはどうですか?河野さんにはスノーシューでは負けないぞと思っていますか?
橋口さん:負けない。
- それでは河野さん、今度は日吉コーチについて、どんなコーチですか?
河野さん:スノーシューをがんばるから楽しいです。
- 練習中は厳しいですか?
河野さん:厳しいです。
- 優しいところもありますか?
河野さん:あります!
- 橋口さん、日吉コーチはどんなコーチですか?
橋口さん:厳しいけど、楽しいです。
- 皆まとまりがあって、とってもいいチームだと思います。日吉コーチにお聞きします 今回はヘッドコーチということで、アスリート2人が地元から一緒に参加しますが、コーチとしてアスリートと接するときにどのようなことに注意しているか聞かせてください。
日吉コーチ:スノーシューを始めて約12年になります。長野大会から福島大会ということで、当時設立準備のところで出ていって、その時は1人のアスリートだったのですが冬季大会に出たいということでできるのはなんだろうと選択したのがスノーシューだったんです。フロアホッケーは技術的にも厳しいということで、じゃあ練習法をどうしたらいいだろうと。宮崎は雪がありません。砂浜で練習しています。ようやく10年目で立ち上がり、スノーシューのメンバーは18人います。そのなかでメダルをとったアスリートは5人います。そして抽選で2人が選ばれたということで、レベル的にはコツコツやったことで二人が出れるようになったのかなと思っています。あとは、競技で速く走れとか金を取るとかそんなのには意味はないんです。スノーシューやりながらアスリートが成長していければ良いと思っています。
- 橋口さんに最後お聞きしたいのですが、雪の上で走るというのはまだ回数を重ねていないということでしょうか?まだやっていないですか?
橋口さん:はい。やっていません。
- そうしたら、ピョンチャンの大会とても楽しみだと思うのですが、もう一度目標、意気込みを聞かせてください。
橋口さん:一生懸命することです。

- 河野さん、もう一度世界大会の目標を聞かせてください。
河野さん:スノーシューを頑張ります。韓国いきます。ピョンチャンでは金を取ります。